2018年11月19日 (月)
人材
最近は人材不足という言葉が飛び交っています。
毎日通勤していると本当に不足しているのかと思うくらいですが。
年齢、スキル、給与など総合判断すると不足なのかもしれません。
また採用したい人材の年齢層の方たちが労働意欲が足りない?
様々な理由からどこもどんな業種でも人が足りないと言っています。
CMでも人材系がメッキリ減った気がします。
紹介できるほど人がいないのでしょうね。
ではどうするかということです。
一つは今話題の外国人労働者。
でも単純作業の労働ではない場合は時間もかかるでしょう。
言葉の問題というより基本的な習慣の違いも大きな要素。
次はスキル的に劣っているけど人がいないよりマシとう考え方。
雇用した人材を将来どうするかを考えないと。
マイナスをゼロベースへ、それからプラスへ導いていかないといけません。
適材適所とはいいますがこれができたらといつも考えます。
働き手のいない業界、業種。
では働きたい業界、業種は何でしょう?
突き詰めると楽して稼ぎたいってことか?
世の中そんなのないですから。
あったらこっそりやってます。
しかしどこにいるのだろうか、人は。