2009年3月13日 (金)
渋谷 税理士日記
「コピー」
当事務所のホームページの一部を××県の××税理士事務所にコピーされてしまいました。
これで何度目でしょうか。その税理士事務所に電話を入れてもでませんのでメールで問い合わせをいれておき、そしてそのホームページを作った業者さんにも連絡を入れました。
こういうときはどちらがコピペしたのかを把握しないといけません。税理士本人ならそこで留まりますが、業者がもしそのようなことをしているのなら受注した仕事にも及びますから。
税理士のモラルの低さがこんな形で出てきます。参考にするのなら構いません。それだけ魅力があるということですから。しかし完全コピーの文章を自分のホームページにアップするのはどうかと。
当事務所としては特に何かを求める事はしません。ただ、自分の言葉で作ってくださいとだけ申し上げます。
全ての方が直してもらっています。
当たり前ですけれども。