2020年10月6日 (火)
断捨離
当事務所は7/1より服装をカジュアルに致しました。
ビジネスカジュアルというのでしょうか、基本TシャツでもOK
自身がお客様の立場になったとき気分を悪くなるような服装をしなければよいという基準。
要は清潔感ですね。
そのカジュアルにして4カ月が経ちます。
私の中ではスーツに戻る気はもうありません。
またスーツを着なければならない場面は恐らく税理士業務では無いと考えてますから。
そこで断捨離。
家の中のスペースを作らないといけません。
スーツ、クールビスのジャケットとパンツ、ワイシャツ、ネクタイ、革靴、バッグ。
一個一個メルカリで売り払うには相当数ありすぎて無理と判断。
仕方なく輸入ブランド買い取り業者をネットで探して買い取ってもらいました。
最低限のスーツなどを残し90%弱を売り払いました。
量としては大きいダンボール3つが満タン状態。
想像通りの価格もありましたし思ったより高い、低いも。
業者さんに感謝されました、大量の仕入れができたので。
でも中古の衣類って誰が買うのでしょうか?
海外でしょうか、不思議です。
でも何年も使用済の衣類に値がつただけでもラッキーと思えば良いでしょうね。
たとえ1/10未満の金額でも。
これで秋冬の服を少々買い足します。
スーツの時は私服をあまり持っていなかったので。
さぁ次は何を断捨離?