2022年11月18日 (金)
パン切りナイフ
以前、友人の家に行った時に、フランスパンをスパンスパンとパン切りナイフで切っているのを見て衝撃を受けました。
私が使っているのは、そこら辺で売っているなんてことはないナイフで、切るとパンくずがかなりでますが、そのナイフはほとんど出ていませんでした。
どこで買ったのか聞いてみたところ、合羽橋のつば屋とのこと。
そして先日、やっとお店に行くことができました。
間口は狭いですが、いろんな種類の包丁がぎっしり並んでいて、外国人観光客や料理人らしき人、そして私のような一般人がたくさんいて人気店なのがわかります。
店員さんに声をかけて家庭用のパン切り包丁を教えてもらい、食パンを切るのに適したナイフを選びました。
家に帰って、さっそく切ってみたところ、抵抗なくナイフが入り、切り口がなめらかできれいに切れました。
おー、すばらしい。
よい買い物をして満足しました。
(箕輪)