2018年9月18日 (火)
相撲
先日両国国技館で大相撲観戦をしてきました。
向こう正面の升席先頭です。
その日は事務所で国税局の半面調査の立ち合い後に両国へ。
4時前の十両最後の取り組み時に到着。
升席なので一般の入り口とは違います。
この辺の仕組みは正直初心者にはわかりません。
部屋ごとのチケットなのでしょう。
その部屋の茶屋に行きいろいろ食べ物などもらいます。
飲み物はオーダーしますがどこの誰に請求するのかも不明。
席に案内されましたが狭い!
男4人は無理です。
3人でスペースで食事や飲み物を置くのがやっと。
横綱が揃った場所のため凄い熱気です。
土俵入りも凄いです。
迫力が違います。
どんどん取り組みが進みあっという間に6時。
6時に相撲は終わりますが正直早すぎです。
その後のことを考えると。
今回は友人がある相撲部屋の後援会へ入ったことでチケットをゲット。
後援会年20万円で年1回の升席。
1席5万円。
そう考えると高いですね。
応援するにもお金がかかるものです。
でもとても良い体験でした。
まぁこんな席での大相撲なんてもう無いとおもいますが。
それと稀勢の里の人気は際立ってました。
日本人横綱だからでしょう、当日の相撲内容は全然でしたけど。