2005年8月22日 (月)
阪神戦
日曜日に神宮球場で阪神対ヤクルトを見てきました。
毎年恒例の「死のロード」にでてからパッとしない試合が続いていたのでどうかなと思っていましたがやっぱりパッとしませんでした。得点圏までランナーは進めるのですが最後の一本が出ずイライラが募るばかりでした。
しかし6回に代打スペンサーがツーランを打ってからは気分はすっきりし、安心して試合を観戦することができました。ここからは虎が誇るJFKでしめるだけ。
好調、藤川はいきなり3者連続三振。7回も危なげなく片付けて、8回からはウィリアムス。
すこしもたついたけど、1点で凌いで、9回は久保田が抑えて完勝でした。
あとはお祭り騒ぎで六甲おろしを歌うだけ!気持ちよく大合唱して帰宅しました、
悔やまれるのが7回の兄貴金本のホームランをファールにされたミスジャッジです。
完全にポールを巻いているのにファールと言った1塁塁審K林君にちゃんと仕事しろーってことだけをいいたいです。
なにはともあれこのまま優勝街道をまっしぐらに走ってもらい9月には気持ちいいお酒を飲ましてもらいたいです。
2003年の狂喜乱舞の阪神フィーバーをもう1度!
阪神ガンバレ?
(稲田)