2005年7月19日 (火)
結婚式
17日の日曜日に幼なじみの結婚式に行ってきました。
彼とはもう25,6年の付き合いになるのですが、私の彼の小さいころからのイメージは成績優秀で学級委員などをやる真面目な人間でした。
そんな彼も大きくなり音楽をやり始めて、最初はロック、次にサルサをやりだしました。
このサルサというのがラテン系のノリになるので結婚式はずっとそのノリでかなり疲れました。彼自身バンドを組んでやっているので結婚式もバンド関係の人が多くて、その関係の人が演奏をして、それに合わせてみんな踊り続けるので異常にハイテンションな結婚式でした。
それを見ていて、こいつもいい友達に囲まれているんだなと思いました。
また友達が心から祝福しているのをみて自分の結婚式を思い出しました。自分の時も周りが心から祝福してくれて特に後輩がドキュメント形式で作ってくれたDVDは傑作だったのを思い出しました。
祝い事に行くのはなんか自分も幸せな気分になるなと思った日曜でした。
今年もあと3件あるのでしっかり祝福しようと思います。
(稲田)